8月8日（火）に「サバイバルクッキング」を行いました。
毎年お隣の高麗分館が行うわくわくナビの一環で、かあら山委員の皆さん、島根大学の学生の皆さんにご協力いただきました。
防災教育の一環として、限りある材料、水、身の回りの物を使って、ご飯を炊きカレーを作ります。
水は１チーム２リットル！節水して料理をする方法や食器を洗うアイディアをみんなで出し合いました。
また、アルミ缶でご飯を炊き、火起こしをしました。講師の磯崎さんからは、アルミ缶ランプの作り方も教えてもらいました。
チームごとに島根大学の学生さんがアドバイザーとして協力してくれ、無事に美味しいカレーを食べることができました。
ご協力いただきました皆さん、食材を提供していただきまいした地域の方、ありがとうございました。
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